2016年12月08日
第10回陵水亭懇話会
第10回陵水亭懇話会は、2016年11月25日(金)に太閤本店伏見店で開催されました。過去最大の参加人数29名での盛会となりました。
講師は、矢的竜(本名:山本利雄、大18回、進藤ゼミ、ハンドボール部)氏。その実力が高く評価される気鋭の時代・歴史小説作家であり、出版販売中の書籍には「光秀の影武者」「シーボルトの駱駝」「椿の海」等々があります。
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演題は「唖然、呆然!出版界・・・」。矢的先生が、本音で語る出版業界の裏?!大変興味のあるお話でした。「様々な通説をまず疑ってみて、自分なりに仮説を立てて考えてみることが重要である」という説明も、とりわけ深く印象に残りました。
講演後、松林茂晴支部長(大19回)の朗らかな乾杯で懇親会が始まり、大5回から大64回までの卒業生の大宴会は若手の男女で華やかになりました。途中、作品の即売会とサイン会でまた盛り上がり(本は完売)、吉田稔先輩(大15回)の音頭による威勢のよい三本締めで中締めとなりました。
次回も先着30名です。是非ご参加ください。
講師は、矢的竜(本名:山本利雄、大18回、進藤ゼミ、ハンドボール部)氏。その実力が高く評価される気鋭の時代・歴史小説作家であり、出版販売中の書籍には「光秀の影武者」「シーボルトの駱駝」「椿の海」等々があります。
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演題は「唖然、呆然!出版界・・・」。矢的先生が、本音で語る出版業界の裏?!大変興味のあるお話でした。「様々な通説をまず疑ってみて、自分なりに仮説を立てて考えてみることが重要である」という説明も、とりわけ深く印象に残りました。
講演後、松林茂晴支部長(大19回)の朗らかな乾杯で懇親会が始まり、大5回から大64回までの卒業生の大宴会は若手の男女で華やかになりました。途中、作品の即売会とサイン会でまた盛り上がり(本は完売)、吉田稔先輩(大15回)の音頭による威勢のよい三本締めで中締めとなりました。
次回も先着30名です。是非ご参加ください。
内田誠(大31)
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