2015年09月14日

24年ぶりの栄冠!


8月23日に行われました、第53回近畿地区国立大学体育大会(近国体)におきまして、滋賀大学剣道部が24年ぶりの栄冠を勝ち取りました。

201508203-ken1.jpg【日時】
平成27年8月23日(日)10時半試合開始

【会場】
奈良市中央武道場
(奈良市法蓮佐保山4-1-2)
http://www.kinkoku.jp/53/kendo.html


団体戦は、まず予選リーグでの総当りを行い、A、B各リーグでの1、2位の大学が決勝トーナメントに進むことが出来ます。近年の滋賀大学は、決勝トーナメントに進めはするものの、3、4位という結果に終わっていました。

20150823-kontani2.jpg予選リーグ第一戦、対京都大学の試合では、前半は引き分けを狙いつつ、後半で一気に勝負を仕掛け、<4-1>で快勝。
続く対大阪大学戦、副将までほとんど同点で続き、勝負は大将戦へ。[大将]紺谷(4回生)が勝負を決めるという、理想の勝ち方を実現。続く対神戸大学戦は、僅差で敗れるも、予選リーグ最終戦の京都教育大には<6-1>で大勝し、Bリーグ一位通過を勝ち取りました。

決勝トーナメントに残ったのは、大阪教育大学(Aリーグ1位)、和歌山大学(Aリーグ2位)、滋賀大学(Bリーグ1位)、京都大学(Bリーグ2位)の4校。
滋賀大学は、決勝トーナメント1回戦、和歌山大学との勝負になりました。

20150823-hinata.jpg毎年滋和戦で対戦している大学ではありますが、個々人の地力の高さは目を見張るものがあり、もちろんのこと油断は出来ません。同点で迎えた中堅戦、昨年個人で優勝している日南田(3回生)がその均衡を破り、値千金の2本勝ち。その後も滋賀大の勢いは衰えず、<5-1>で快勝。



決勝の相手は、予選リーグでも剣を交えた京都大学。昨年度優勝校の大阪教育大学を破っており、その勢いは予選リーグの時とは別物であると感じました。
[先鋒]山田(1回生)は果敢に攻め、先に一本をもぎ取るも、二本を取られてしまいますが、[次鋒]加藤(2回生)が、その実力を存分に発揮し、二本勝ち。[五将]長谷川(3回生)が繋ぎますが、[中堅]日南田は惜しくも二本負け。

20150823-inaoka.jpgビハインドで迎えた三将戦、稲岡(1回生)が粘り強く耐えながら一本を決め、[副将]伊奈(3回生)もそれに続き、一本勝ち。







20150823-kontani1.jpg迎える大将戦、後がない京都大学の大将は、気迫十二分に攻めて来ますが、[大将]紺谷は、それを上回る気迫を会場中に顕現し、互いに1本を取る引き分け。






結果として、勝者数<3-2>、取得本数<6-5>という接戦を制し、24年ぶりに優勝旗を勝ち取りました。

また、女子は予選リーグ敗退ではありますが、人数の少ない中で多くの試合を経験することが出来、成長に繋がる糧を得ることが出来ました。
20150823-ken2.jpg

<参考>
7名で団体戦する場合、次のように戦います。
先鋒 → 次鋒 → 五将 → 中堅 → 三将 → 副将 → 大将
[主務]杉谷 楓
posted by オケ at 13:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大学トピックス
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